女性の肋粒子鼻整形相談事例:NOプロテーゼの手術が希望の場合
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작성자 코원성형외과 댓글 0건 조회 1,518회 작성일본문
こんにちは。コウォン整形外科の院長、キム・ヒョンテクです。
今日は肋粒子を使って鼻の手術を受けられた患者様ですが、
手術のプランと方法についてご紹介します。
この患者様は最初からシリコンプロテーゼに強い抵抗がありました。
そして、自然な仕上がりが希望で、鼻先を高くしつつスリムに、
小鼻は丸い感じにしたいとのことでした。
また、なるべく鼻中隔軟骨ではなく、耳の軟骨を希望されましたが
鼻の形を見ると、正面からは若干非対称が見られ、鼻先は丸くて低い方です。
鷲鼻が少しあるので鼻筋は高い方ですが、眉間の間が非常に低いので
プロテーゼを使わずに希望の形を作るのは難しいと思います。
手術は睡眠麻酔と開放式で行います。
耳の軟骨で十分可能な程度だったので、患者様のご希望の通り耳の軟骨で手術が出来ました。
そして、曲がった鼻の矯正を同時に行いました。
正面の写真を見ると、眉間と唇の中心が少しずれているのが見えますが、
これは鼻が低い時はあまり気になりませんが、鼻が高くなると
曲がった鼻がさらに目立つことが多いので、曲がった鼻の矯正を必ず行うのが良いです。
そして肋粒子の鼻整形を一緒に行いました。
シリコンのような人工的なプロテーゼに抵抗がある場合、肋粒子は良い対案になります。
肋軟骨をほんの少しだけ採取し(当院では睡眠麻酔で短時間内に採取することが出来ます。)、
それを微細に砕いて筋膜に包んで、プロテーゼの代わりに使います。
骨なので、脂肪組織や真皮組織に比べ吸収率が低く、よりきれいな形を作るのに有利な材料です。
吸収率を考慮して最初は少し高めにし、通常3~6ヶ月程度経つと形が安定されます。
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