低い鼻 長い鼻ビフォーアフター：矢印鼻、垂れた鼻で鼻中隔下制筋除去が必要なケース
페이지 정보
작성자 코원성형외과 댓글 0건 조회 12,709회 작성일본문
こんにちは、コウォン整形外科 キム・ヒョンテクです。
今日は鼻先が下に潰れ、矢印鼻のように垂れて見える低い鼻の
手術症例を紹介します。
手術前の写真を見ると鼻先がかなり垂れており、
特に鼻先は押しつぶされたように広がった形をしています。
大体このような形の鼻は、笑うと矢印鼻のように鼻先が下に下がる特徴を持っています。
私たちの顔には笑ったり表情をつけたときに、鼻先を下に下げる筋肉がありますが、この筋肉が発達していることが原因になります。
この筋肉を鼻中隔下制筋(musculus depressor septi nasi)と呼びます。
鼻手術の際にこの筋肉を矯正しなければ、手術後も鼻先が下に下がる現象を防ぐことができません。
正面から見た手術後の写真です。鼻筋が通り、横に広がった小鼻の形も改善されました。
鼻先が綺麗に上に上がりました。
鼻先は大鼻翼軟骨を結んであげると、このように鼻孔の形に変化があります。
手術前には鼻背と眉間が低い方だったので相対的に口元が出て見え、中顔面部が全体的に陥没したような印象でした。
眉間と鼻筋が高くなったことで顔に立体感ができ、特に鼻柱と唇からなる角度"鼻唇角"が美しくなったことも確認できます。
手術前には軽度の鷲鼻がありましたが、鷲鼻部分を削る矯正手術も同時に行いました。
댓글목록
등록된 댓글이 없습니다.
