鼻再手術 自家肋軟骨 ビフォー・アフター : 自家肋軟骨, 自家肋粒子を使用した再手術
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작성자 코원성형외과 댓글 0건 조회 3,019회 작성일본문
こんにちは、コウォン整形外科 キム・ヒョンテクです。
今日は鼻再手術ケースを紹介します。
かなり複雑なケースだったのですが、約7年前に寄贈肋軟骨と耳軟骨、
シリコンで手術を1度受けた後、去年に再建手術をされましたが
結果に満足されず3度目に当院を訪問され再手術を受けられた事例です。
以前の手術で鷲鼻を少し削ったのですが、その部分も滑らかでなく
下の写真を見ていただくと、鼻が少し短い印象があります。
そして鼻背の中間に凸凹があったり形に不自然さがあり、鼻の穴も若干の非対称がありました。
まず3度目の手術であり、初手術時にも寄贈肋軟骨を使用された方であるので
自家肋軟骨での再手術を推奨しました。
そして少し派手なラインを希望されたため、今より細く鼻を作るために
鼻背と鷲鼻は骨切り術で再び滑らかになるように整えました。
鼻筋はシリコンを使わず、肋粒子を使用し手術することにしました。
正面から鼻背が確実に細くなったことが確認できます。
下から鼻の穴を見た写真です、鼻先も高くすることを希望されていたため鼻先もスッキリと上げてあげた状態です。
眉間から鼻先まで直線鼻のように高くなっていることがわかると思います。鼻背の中間部分の窪みもなくなりました。
特に側面からの写真を見ると、鼻柱と唇の間の鼻唇角がかなり良くなったことが確認できます。
ちなみにこの写真では鼻筋が少し高く見えています、
自家肋軟骨粒子を使用し手術をする場合には、自家肋軟骨粒子が自家組織であるため手術後10-20%程度吸収されます。
後の吸収を考慮し、最初は少し高くラインをつくります。
6ヶ月程度経つと、少しずつ吸収され、今よりもかなり自然なラインで完成します。
掲載した写真は手術後1ヶ月目の写真です。
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